【本誌ネタバレ236話】ただの感情の掃き溜め

こんにちは、ヒタルです。

今週月曜０時過ぎに、本誌読んだ。

事前にそれっぽいネタバレを踏んでいたものの、まさかの傑登場にヒュっとなり、悟の真っ二つでもうダメだった。

むり。

寝れなくなったうえに、まだ立ち直れない。

意見や考察ポストを読んで納得するものばかりでさ、それはいいんだけど。

私としては、無理。

そりゃあ、五条悟としての完璧な最期だと思うけども！

復活すると思ってるから！！

口元アップのコマ、ちょっと口角あがってるよね？最後まで機能するのが聴覚だとしても、そんなん知らん。

首チョンパじゃないから、まだ大丈夫と思ってるよ！

でも、空港でみんな居るシーンは好きだ。いや、死人しかいないんだけど。

死んだらあんなに穏やかなのかなって思うと楽よな。

死ぬときは一人だよって言っちゃったって騒ぐのに、学長いじるの悪ガキでよき。

とういうか、夜蛾センも事変の時知らぬ間に死に際だったのショックだったんだよね。

基本、大怪我しても生きててほしい。

つらい。

五条悟と他人の認識が人と花なのびっくり。そんなにか。

花かー。人が愛でる対象なの、神様じゃん。

そして、宿儺は宿儺でやっぱり褒めるわけで。

宿儺の立ち位置よ…そっちも神様みたいじゃんよ。愛を知らないタイプの。

宿儺も推しだからなぁ、複雑なんだよ。

でも宿儺は、明らかに敵ポジなので流れ的に死んでも仕方ないって気持ちで最初から読んでるから、宿儺らしからぬ最期でなければすんなり受け入れられそう。

あぁ、五条先生…。

なんでこんなにショックなのか考えてみたんだけどさ。

夏油は、顔がタイプ！口調穏やか！眉間のしわ！困り眉とか最高！と思って推しになったのよ。

宿儺は、強い、余裕なのがいい、困り眉になる、色気ある、声がいい！からの推し。

虎杖は、最初は好きではなかった。それが、１期２４話のラストで「絶対に言うなよ」って言った場面でいきなり好きになった。

で、五条はノーマークだったのに、渋谷事変PVで唐突に惚れたのよ。

惚れたの。

それからのこの仕打ちよ。

推しと好きと惚れたのと、心持違ったわ。

これからのコラボをどんな気持ちで楽しめばいいかわからない。

飾ってるアクスタ見るたび、切なくなる。

ちなみに朝確実に目に入るのは、よみうりランドの五条と虎杖、沖縄行ってる五条と夏油。

もう、あれだ。みんなパラレルワールドよ。

その(コラボとかの)五条たちは楽しい世界線。離反もないし、事変もないよ！

ifしか癒しの場がない。。。。

とりあえず、グッズを集めよう。

やばいホストにハマったみたくグッズ買い漁る未来が見える。つらいがカンストした。

推しが夏油だった故、セットでちょこちょこ五条グッズも買っていたのがよかった。

そして、今日もまた少し前までは在庫があったグッズが完売になっていてつらい。

ヒタルでした。